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『ジブリの絵職人、男鹿展』に行ってまいりました。
観終わったあとの彼女の感想が、ちょっと興味深かったです。

この絵は、2・3年前にオレがチラシ観て描いたハウル※この日記は決して男鹿さんを中傷しているつもりはありませんが、
もしも不快になられたファンの方がいたら…申し訳ありません。
今月末には終わるので、はやく行かなきゃ―と焦りながら、
平日に行きました。
会場には平日なのに、予想以上にたくさんの人がいました!
ほとんどが女性で、小さなお子様だったので、
主婦の方が多かったのかな?
「ああこのシーン懐かしい」とか
「めいちゃ〜ん」とか
「写真みたい〜」とか
「ポニョ〜」とか、本当に楽しそうな声が聞こえました(^^)
一緒に行った彼女が、ちょっと興味深い発言をしていました。
「上手な絵だと思ったけど、失礼だけど、私はそんなに興味ないかな」と。
(トトロの書斎の絵は本の崩れ落ちそうな表現が好きと、言っていた)
おそらく、絶賛する観客が多い中、珍しい意見な気がします。
彼女は、ジブリ作品を全然観ていない というのが、 その感想に至る理由のひとつかもしれない。
※あまりアニメとか観ない人だと、ジブリ作品すら観なかったりするんだなーと、オタクぎみな自分にとっては驚きでした。
「あのシーンだ!!」と、俺なんかは背景を見ると思いだします。
おそらく、観に来たお客さんもそうでしょう。
でも、映画を見ていないと、愛らしいトトロの動きや
ジジの振る舞い、ラピュタの感動を知らないと、
いわゆるただの「美しい風景画」になってしまう。
下手な例だけど、
スターウォーズ展に行っても、映画を見ていないとただのSF映画展にしか感じられなかったり。
まさかジブリアニメを観ていないとは思っていなかったので、
行く前にジブリアニメを観せていれば…
より楽しい思いがさせれたのに、ちょっと悪かったなーと思ったり。
この日記をmixiでも書いているのですが、ある友人から
「見ていなかったら見ていないで、その絵のみを見ての判断だから、正直といえば正直だね。
逆に作品があると、特に好きな作品なら贔屓目は出るだろうしね。
もしジブリ作品を見せて気に入らなかったら、もっと見ても楽しくなかったかも。
でも、彼女の人は、逆に魅力的かも、ですね。 」と言われました。
男鹿さんの美しい背景画があり、
宮崎駿さんのストーリーや、キャラクター、
声優の名演技、
アニメーターの躍動感あふれる動画、
電通や博報堂の宣伝力、
久石譲さんの美しい音楽などなど……
いろいろな人々の頑張りが、才能が合体して、素晴らしいジブリアニメが作られているんだよなーと、
改めて思ったりしました。
子供さんの描いた城山の絵もユニークで素敵でした。(^^)ああ…思い出した。
オレが19の頃に広島城を描いた事があるのですが、
「すごく上手でキレイな絵なんだけど、なんだか絵ハガキにありそう」と。
うまいと褒められたのに、なんだか…「あなたの絵は、絵ハガキレベルよ所詮」と
言われたようで、ちょっとブルーになった思い出があります(^^;)
人々を惹きつける個性を作品で出せる人ってすごいんだと思った。
イラストデザインなどはカテゴリーから。























